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底辺高の田舎者が東大に入って絶望した理由を告発したのは何故か

2018/05/02
経済・社会
教育 大学
1: 2018/05/01(火) 17:30:31
現代ビジネス 2018.05.01
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/55505

衝撃をもって受け止められた、阿部幸大氏による「教育と文化の地域格差」に関する論考「『底辺校』出身の
田舎者が、東大に入って絶望した理由」。「地方には、高等教育を受ける選択肢や機会そのものが
不可視になっている層が少なからず存在する」という問題提起は、多くの読者の共感を得ると同時に
批判をも呼び、議論はなお収まらない。

膨大な数にのぼる反響をふまえて、続編をお届けする。

(中略)

否定された」と感じた方へ

前回、私は「田舎と都会」という大きな二分法で議論を立てた。私が意図したのは、なによりもまず、
地域格差という問題の提起と可視化そのものであったためである。

この「都会と田舎の格差を訴える」という最優先の目的を達成するにあたり、私は田舎と都会を、
いわばイチゼロで語る方針を採った。そのようなわけで、いきおい、田舎には大学も書店も美術館も学習塾も
「ない」のだ、それをまずは知ってほしい、という断定的な表現を多用することになったのだ。

ただし、私は本文で「田舎」と「釧路」と「私」という主語を使い分け、一般論、釧路の例、
個人的体験などを慎重に腑分けした書き方をしているつもりである(前回の記事が「虚偽だ」という意見に
賛成の人は、本稿を読んでから、もういちど読み返してほしい。まったく違って見えるはずだ)。
しかし、それがうまく読み取ってもらえなかったということは、私の書き方が悪かったということだ。

まずはこの点について、特定の団体や個人にかぎらず、田舎で一生懸命に暮らしている人々、
あるいは田舎だからこそできることを模索し挑戦している人々が、その存在や試みを無視され否定されたと
感じたとすれば、それは心から謝罪するしかない。まことに申し訳ない。

私とて、むろん、釧路市をふくむ田舎を敵視・蔑視していると誤解されるのは本意ではない。
たしかに十代の私にとって、釧路はなんとしてでも「脱出」すべき場所だった。私は情報と文化に飢えていた。
しかし、田舎に生まれなければ現在の自分はありえないのだし、中高ではいまだに私淑している恩師にも恵まれた。

私にとって地元は、愛憎の相半ばする親のような存在である。田舎から都会への移動を経験した人の多くが
そう感じていることだろう。私は帰省のたびに母校やお世話になった人々を訪問し、授業や講演のようなことを
していることも付記しておく。

(中略)

「ルサンチマン」?

私は前回、すでに「弱者同士で対立しても意味がない」と強調した。しかし、反対意見は「こんな田舎なんて
ないでしょ」という消極的な否認と、「田舎はそんなんじゃない」という積極的な怒りとに分かれ、
重要なので繰り返すが、もっとも私が賛同を得たかったはずの存在である後者の一部が、もっとも苛烈な反論を
展開する皮肉な事態になってしまった。

これは、文化・教育の地域格差に対する社会の認識があまりにも不足しているため、現段階では
仕方のないことであるだろう。だが、もう一度言っておきたい。田舎者どうしでいがみ合っていたのでは、
まったくもって本末転倒である。われわれは田舎の状況の改善のために、団結し連帯しなくてはならないはずなのだ。

勝手な推測だが、「田舎を馬鹿にするな」と主張した人々の多くはインテリであり、彼らこそ地域格差の改善のカギを握る、
もっとも重要な層なのではないだろうか。

田舎者の「鬱憤」を代弁、とさきに書いたが、私の田舎に対する態度はルサンチマンにすぎない、
という意見も多数見られた。文章のトーンが呪詛に接近していたとすれば反省したい。

だがしかし、私が恥をしのんで個人情報まで晒しながらこうして「プロパガンダ」している理由は、
格差を告発するためなのであって、格差とは、とりもなおさず、不満以外の何物でもないではないか。
私は格差に怒っているのである。

そして、十代の頃は田舎に向けるしかなかった私の不満と怒りは、いま、田舎に対してではなく、
地域格差という現実、そして田舎の実情を無視しようとする態度、それらへと向けられている。


(後略。全文は記事元参照。全5ページ)



元記事:http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/bizplus/1525163431/

3
俺は神童だ、あれ?小さい世界で生きてたんだ・・・・


6
>>3
これ東大あるあるでね
30年近く前にも同じ文章を東大新聞で読んだ
東大新報ではない、念の為


5
田舎って言葉が絞りきれなくてまずいんでね?
「過疎地」って便利な言葉をなんで使わんかったん?


7
中央を外れると文化が無い、ってのは半世紀も前に筒井康隆が書いてたな。

東京から神戸へ引っ越して思ったそうだ。
もちろん格差の視点じゃなくて中央集権と云う文脈だけど。
キー局制度だって、そんな発想だもんな。


14
文武両道、遊びながら東大行けるならいけばいいけど
東大に入るためだけに10代後半の時間を捨てるのは何か違う
東大出ても、雇われの身になるなら賃金もMARCHレベルと大差ないし
時間を大切に使うべき


18
東京23区内で生まれればそれだけでゲタ履いてる
足立区だろうとも


86
>>18
モデルとか、子役とか、ジャニーズとか、芸能系はそうだな。
東京周辺の生まれは有利。


23
環境が整ってる都会の中高一貫私立から東大よりは地頭はいいけどな


24
ちょっと違うけど、根性があって自分の知性やIQ以上の大学行くと
鬱になる人いるね、親も熱心で受験テクニックを磨きまくって東大
行ったような人、話で知性バレるし、ついて行けなかったりするから


50
>>24
同じレベルでグループになるから
その説はない


52
>>50
俺の入ったサークルには北海道や九州の奴ばかり集まっていたなあ


149
>>50
うっかりレベル違いのサークルに入っちゃうこともあるんだよ!


33
こいつの主張は概ね合ってるよ
田舎の貧乏な家に神童が産まれたら悲劇的だもんな
俺は長野という田舎で育ったためあらゆる機会を失してきたから分かるが、
能力が高い者は東京に出るしかないという現状を変えていかなきゃならんと考えてる


34
田舎はその通りだな
高校を選ぶ感覚もない、地元の公立普通高に行くだけ
私立の進学校とか考えもしない、存在すら知らない、それと一緒
で、普通高行った連中はさすがにだいたい進学するが、それ以外は
まず高卒、専門学校もないし、よく分からない
田舎は高卒7~8割よ、でも別にそれでいいじゃない
関東関西生まれなら相当数がFラン行くんだろうけどね


37
俺がまさに田舎の犠牲者だったから身に染みて田舎のデメリットが分かってるから
子どもには機会を失してほしくないと思って東京の私立高校に通わせてるわ

自分の経験や他人の経験に照らし合わせた経験則だが
田舎者ほど他者に対して優位性を持ちたがり人をバカにしたり排他的思考に陥ったりしやすい
意外と東京の人の方が弱者に優しかったりもする


40
この記事とは関係ないが、貧乏で田舎者の母親に育てられたため
成績に興味を持たれたこともなく、手に職を付けさせる考えしかなく、高校にはやっても大学に行かせる気もその必要性も何も分からない親だった
高卒のまま田舎の社会に放り出されたがここからが地獄
高卒であればまともな企業はどこも面接さえ受けさせてもらえないのだ
ノーチャンスのまま悶々と後悔をしていたが、ある時上京する機会があってそれに飛び付いたら人生が変わった
やる気さえあればチャンスがもらえて結果を出せば評価される
こんなに嬉しいことは産まれて初めてだった


47
>>40
高校から仕事の紹介があったはずだろ。
田舎の中でも格下の普通科に行って高校の成績も悪かったのか?


42
うーん、そうか?
大学時代、たしかに東京出身者からは要領の良さを感じたけど、発想力とかので頭の良い奴は東京以外の都市部出身者のほうが多かった感じだったが。
実際ノーベル賞受賞者とか人口あたりの社長輩出率とかみても東京出身者ってあんまりパッとしないわけで

あまりにド田舎なのも厳しいけど、都会であればあるほど良いとも一概には言えないのでは?


64
確かに地方出身者にはそういう壁がある
でも、子供の頃からお受験して一流大学、大企業に入ったところで、
そういう育ち方をした人間は、なんでか知らんけど小粒で
組織の一部として大したことないまま終わることがほとんど。
リストラとかされた日には、子供時代からコンクリートに囲まれて
頑張ってきた甲斐はなんだったの?って感じになる

子供の頃からブランド学校、ブランド企業、ブランド、ブランドで育って
他の価値観を知らないし知ることを怖がるから、
今みたいに既存ブランドが斜陽一辺倒の社会になるほど、お受験組は苦しむ
いろんな首都圏お受験組と地方公立組のアラフィフを見てきたホントの話
三木谷だって孫だって地方出身者だろ


87
田舎は「勉強する奴はバカ」「大学行っても意味がない」って本気で思ってる奴結構いるからなー


98
うちのまわりでは進学先が、私立大学か専門学校しか選択肢にあがらない。
それで4年間も学費生活費払えないから専門学校へ、となりがち。
地方国立なら学費は専門学校ほど高くはないし、生活費も安く抑えようと思えばそれなりに、と言っても、5教科は無理と言われる。理系なら国語と地歴公民はセンターのみというところも多いのだけど。


100
とある田舎の居酒屋にて店主の親父が自慢げにバイトの大学生に語ってた
「俺は大学も出てないけど、大学出てサラリーマンになって30、40万稼ぐよりも、こうやって店出して月50万は稼いでいる。大学行ったって所詮大学、そんなもん役に立たない。要は社会に出てどうやっていくかだ。」
まぁ田舎の人間の感覚はこんなもんだね。


102
>>100
都会でも低学歴で成功した人にはそういう考えの持ち主が多いよ。
自分の知っている都会の経営者で信念通りに純粋中卒を積極的に雇っている人がいる。


105
>>102
間違ってるとは言わないけどね
ただこの店主の中での大学行くメリットってサラリーマンになって月30、40万稼ぐぐらいしかないんだろうなーって思った
周りにもそんな人間しかいないんやろうなぁと


101
田舎の本当にやばいところは頭のいい奴はみんな外に出ちゃって、偏差値50ちょっと下くらいの
奴らがその街の頭の良い層になってしまうところだ。

正直情報格差とかそんなフワッとしたものじゃなくて、もっとダイレクトに頭の格差が都会と田舎では
あるんだよ。


103
都会も都会で、実力のないバカを
内部や推薦で多数通してたりと、かなりヤバイだろ

都内の大学、バカしかない
地方から一般で入ってきた子しか優秀なのいない


109
田舎の問題は教育関連だけじゃなくて仕事もそうだよ
例えば東京行ってやってた仕事を地元でやろうとしたら
同業者が手を組んで阻止してくる
田舎は横のつながりが強いし、すでに顧客は出来上がってるからね
仕事を回さないようあの手のこの手を使ってくるよ


112
>>109
それも田舎に限った話じゃないだろ。
大手航空会社の新規参入潰しとかよく公取が放置したもんだわ。


113
>>112
田舎は生活の全てがそんなもんなんだよ
航空会社の話とは次元が違う


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